今日は3時間ですが桂川に行って来ました。人も鮎も見えない。まだ解禁して2週間だと言うのにここ10年で1番おかしな桂川です。
本日の目標
北越の新素材のラインテストです。
泳がせ釣りをメインに止める釣り、引く釣り、それぞれやってみようと思います。
本日の釣り
開始20分、オトリが代わり白い鮎が釣れる。今年になって2回目だが、黄色い鮎が釣れない桂川。
こんなところからスタート。時間は12:00。
14:00までやって追加1匹。白い鮎が引き舟に3匹(オトリ1含)
もうやめようかな、、、。と思ったけど岩盤がらみのアワアワでちょっと竿出し、アワアワ止め泳がせ。
こんなややこしい感じのところ。
で、ばちん!ときた!
釣りづらいけどバチンバチン来る。
サイズも18cmは超えてそうだ。
次々釣れる、入れ掛り。釣りにくいけど。
細いトイになっているような岩盤の流れでもピンポイントで釣れる。
嫌な予感の魚が釣れる。冷水病の治りかけの鮎。
5月かなり寒くて水温も10度ちょっとだったみたいなのでもしかしたら寒いので冷水病が出てたくさん鮎が流れたんじゃないか、、、?
そして入れ掛かり中に嫌な予感その2
入れ掛かりしていた瀬の中を奇声をあげて元気に流れていく。この後釣れず。おしまいにする。
本日のタックル
◇◆ 竿 ◆◇
DAIWA 銀影競技TYPE-S 85H(早瀬)
◇◆ 糸 ◆◇
北越テストライン007
◇◆ 針 ◆◇
OWNER マイクロX 6.5号 4本イカリ