まっちゃんの鮎すがら。

桂川をメインに相模川、中津川、奥多摩川、秋川、多摩川中流部など。遠征では神通川、馬瀬川、長良川、東北は米代川、気仙川、甲子川、盛川などいろいろな場所に出撃!タックルは主にDAIWAですが一部シマノの竿も使っています。最高釣果145匹、最大釣果31.0cm。平均釣果は1日30匹前後の中級者です。

「今年の竿探し」にFSに行ってきました!

フィッシングショーに行って来ました!

今回の目的


のあたりカバーする竿ほすぃー!
使用目的としては

  • 盆過ぎからの竿が立ち始めるときの泳がせ竿
  • 石周りをポイントで攻められる竿
  • 8月盛期の鮎に対応するパワー
  • 見釣りで使う際の小細工ができる先調子
  • 感度が良くて止めて泳がせている間も待てる竿

使用河川としては
桂川中上流域、中津川、狩野川、相模川のトロ、神通川のトロ、高原川、宮川、気仙川、甲子川、興津川あたりをイメージ

この辺りの釣りでは今までは初代競技SPECIAL TYPE-Sを使っていたが一昨年買い替えの為処分したところ2代目競技SPECIAL TYPE-Sがイマイチしっくりこないので購入見合わせして今に至る。

ニューロッド検討

フィッシングショーの良いところは竿の開発者さんがいていろいろ教えてくれるところ。鵜呑みにはできないけど。

球磨川のあの瀬の向こうを狙うんだ!と、
がまかつロングレンジ12mを手にするGTO氏。
竿で12m、仕掛けを12m、手を伸ばして1m、これで25mプールの向こうの距離まで狙えるぞ、と煽る俺氏w

SHIMANO スペシャル競FW

カタログ上では230g位で軽量先調子からは外れたかな?と思ったが見に行ってみた。持たせていただくと思ったよりも軽い。テスターさんの話では基準があり強くしないところは強くしないといけない?とかなんとか。破断テストとかでいろいろあったのだろう。重さが増しているのは元竿近くだとのことで思ったよりも持ち重りしない。十分に軽い。買うなら90H2.75だけど、H2.6の方が調子が良く出てるオススメの竿とのこと。カタログでは胴調子気味と書いてあったが思ったより先調子。
以前所有していた競FW NIとはもはや別の竿。
比べると軽量先調子→中量級先調子。

DAIWA 競技Type-S


90H


買うならこれか?とカタログ見たイメージでは有力候補。振ってみた感じは相変わらずType-Sと言う感じでぶらぶらと落ち着かないような感じの竿。ピンシャン調子、と言う感じではない。
これはオトリをつけて川に沈めたらピタリと止まるのは経験済みなのでよしとする。メタルチューブラーつけたら持ち重りしそう。
テスターの有岡さんの話では90HはSMTチューブラーで使う竿でご本人もずっとSMTチューブラーしか使っていないとのこと。
オトリを狙ったポイントに入れたときにその場で川底まで持っていける竿は各社見渡してもコレしかない!とのこと。難しくてよくわからん。
困ったことに思ったより胴調子。

90

やはり90Hより軽くてイメージしている少し小細工出来る先調子。これでもう少しパワーレンジが上がっていて先調子だったら欲しいけどそれはT調子ってことか。こちらを使うならとにかくカーボンチューブラーが良いと。

85H

胴の張りも強くてシリーズの中では先調子感が強いかな?持った感じも軽くて頭がフラフラしない。
完全に立てない、寝かさないなら短くても50cmの短さはネックにならないしコレはなかなか良い、候補に入るな。中小河川なら少し立ち込めば良い話だし、風吹いた時も竿の選択肢絞れて良いかもしれない。現行のエアType-Sの様にH85が神竿になると言う可能性もある。メインを9.0にしている限り手感度やオトリ感度、操作感は間違いなく良くなる。あとは85に対する抵抗感がやっぱりあるなぁ。仕掛け縮めたりするの面倒くさい。

DAIWA スペシャル競技T テクニカル




テスターの瀬田さんもいらっしゃったのでお話を聞くとその用途なら絶対にTテクニカルだ!と。
持って振ると、ザ・先調子、ピンシャン調子。
今回、新しいカーボン使ってるしとにかく一押しなんだろう。
瀬田さんの話だと掛かるまでの操作性、竿を立てての釣りではこの竿が間違いなくピカイチ(DAIWAイチとは言わないけれど)掛かってからも曲がりがスムーズ。
「Tはそこから流れや魚の大きさによっては引っ張りっこになり、イマイチ竿を曲げられないまま伸されることが時にある。」と言う話をしたら、それはわかる、と言ってくださった上でその曲がりが一旦止まり怖さを感じるところがない、と言う話だった。スムーズに手元まで曲がりが入りカーボンの反発で魚が抜けてくる、と。
新しいカーボンが実によいと言うことなのかそんな話だった。定価385000円は実勢でも30万コースとなるしそれなら用途を分けてもう少し安い竿2本持った方が良いしなぁと思ってしまう。

DAIWA 競技Tテクニカル 90H


これは今年のニューロッドではないがマスターズ予選の2試合目で瀬田さんが使った竿だ。
マスターズ予選では瀬田さんは敗退してしまったが予選3試合全て違う竿で釣っての敗退。迷いがあったのか、それとも最善だったのか?これはわからない話だが、、、。
こいつを焼き直してスペシャル競技Tテクニカルが産まれたんだろうから現時点では買う必要ないかな、と。瀬田さんはHではない90を勧めてくれたが見本が無かった。
そもそも90も、90Hも中硬硬の竿なので掛かったらぶち抜くというよりやり取りあっての話だろう。
超硬先調子は少し欲しいがまだ要らない。川辺川などでデカ鮎をピンポイントで狙って釣ったりしたいが子供も小さく、遠征できるような環境が今はないのでパス。
来年、競技Tに元スペシャルのカーボンが搭載され、ナノプラスが搭載され、繋ぎも良くなり、テクニカルで培った要素も入ってがっつり作り上げて来るだろうから王道Tを買うなら来年かな。

DAIWA プロトギア87AH



まるでノーマークだったけどフィッシングショー現場でとある著名人にあの竿(プロトギアAシリーズ)は良い!と言われてさんざん触ってきた。その中でもこの竿は良さそうな感じする!
振ってみるとムチのようにしなる渓流竿のようなカーブを描くが芯が通っていて振ってからの振動の収まりもまあまあ。
カタログではとにかく引きやすそうなことが書いてあった。衝撃の軽さ、驚愕の引き性能、余裕の対応力。まぁこの言葉に嘘はないだろうと思う。ただ引き感度、オトリ感度についてはカタログでも触れてないしあまり期待出来ないか?
有岡テスターも「オトリに糸が付いていないんじゃないかと思うくらい」引き始めが軽い、と。
あの曲がりっぷりからしてかなりの胴調子でスムーズに引けそう。竿も胴が太めでパワーもありそう。
テスターさん達くらいの素晴らしい技術や手感度があればそう感じたとして、自分なんかが使うと感度がない竿だと「糸にオトリが付いてないんじゃないか?」と何度も確かめることになってしまう。腕が良くなれば安い竿でもそれこそプライム鮎30000円でもちゃんと釣れる。でも釣るまでの過程の手感度が無くて釣れるまでがつまらない感じする。私はアマチュアなので釣れるまでを楽しみたいから金を払うんであって、たくさん釣りたいから金を払うんではない。もちろん釣れない時間をいかに楽しみ、工夫してたくさん釣れるように努力はしたいけど。
今の所使っている競技マスターED Aは今まで出会った中で最高の引き竿で9.3mという事でかなり広くも探れる。手感度もかなりある。予備竿に少し欲しい気もするが予備にはSHIMANO FTフォースライト早瀬と言うこれまた掛けるまではなかなか良い引き竿がある。昨年から車に積みっぱなし。
立ち込みガンガン行けて川底の石の小さい川で天然や湖産相手に所構わず釣るなら良いかも。箒川の下流の方とか桂川放水口とか。

さてどの竿にするか

この3年散々引き竿で引きまくり引き釣りではかなりの引き出しが増えた。シモ竿で引くのも、45度で足を使って引くのも、45度〜90度でふらふら泳がせながら引くのも出来るようになった。
出来ないのは引きながら石ごとに止めるとかポイント目指して引いて斜めに横切らせるとか。これは今シーズンも課題。
昨年あたりから引いて釣れなくなった時に、そこから竿を立てると釣れることも増えたので、ポイントをきちんと絞って小さな流れも読み切ってポイントを釣り切っていく釣り。そのために胴調子で動きすぎる竿より上竿気味で手前のポイントをキチンと釣り切っていく釣りを展開したい。
さて、どの竿にしようか、、、。