今日は昨日から降り続く雨の影響でどこができるか朝5時から川を巡回。濁りに強いとされる支流がことごとく濁って、結局阿仁川で竿を出したのが結局11時ごろ。根小屋堰堤下が濁りが1番薄かったためここに入りました。
昨日より明らかにサイズダウン、水温は14度台まで下がっています。この状況でも釣れたのでよしとしなくてはいけません。まだまだ天然の若い魚が良い引きを楽しませてくれました。
落ちてきたような鮎は釣れなかったため、明日はもう少し上流でやってみます。
今日は引いても何の反応もないため、0.5号の鼻オモリをつけて激流を下りながらの止め泳がせです。
鮎も弱りにくいし、この方が良い魚を拾えることがあるので活性が悪い時は、自分の中では有効手段です。竿は競技SPECIAL TYPE-S、泳がせには最高の竿!
途中タイツの股が破けて浸水、来年はドライタイツを新調したい、、、
修理費300円 夕方になってから晴れ
竿 DAIWA 銀影競技SPECIAL TYPE-S(中硬硬(強))
糸 HOKUETSU メタビート010号
針 OWNER 荒瀬10号2本ヤナギ
OWNER 忍 8号 4本イカリ
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