まっちゃんの鮎すがら。

桂川をメインに相模川、中津川、奥多摩川、秋川、多摩川中流部など。遠征では神通川、馬瀬川、長良川、東北は米代川、気仙川、甲子川、盛川などいろいろな場所に出撃!タックルは主にDAIWAですが一部シマノの竿も使っています。最高釣果145匹、最大釣果31.0cm。平均釣果は1日30匹前後の中級者です。

2019年ニューロッドにDAIWA銀影競技TYPE-S 85H購入。

そろそろ暖かくなって来てあちこちで遡上や放流の声が聞こえるようになってきましたね。そわそわし始めました、まっちゃんです。実は3月中に早々とニューロッドが届いておりました。今回は嫁の居ぬ間に伸ばしたり、これまたニューアイテムの1.1mm穂先を合わせてみましたのでその話です。


DAIWA2019カタログより

「TYPE-S」とは?

胴調子のA、先調子のT、そして、その中間的調子となる「TYPE S」が一新。AとTの中間調子だからこそ、Aの得意とする小石底での引き釣り(面の釣り)や、Tの得意とする石の大きい河川で の泳がせ釣りなど、広範囲をカバー。競技クラス最軽量を実現しながらも、Hモデルなら25cmクラスまで対応するパワーも備える、新たな“軽量オールラウンドロッド”が完成。

まあなんか色々書いてあるが、ダイワの看板「V-コブシ」を外し、いい感じでフラフラ感を出した竿である。
自分的にはオトリが思ったところにピタッと止まりにくいけれど、「あ、釣れてた。」的な釣れ方をするなんか不思議な竿である。
一昔前に小澤剛さんが最強の引き釣りを展開していた頃のSHIMANOのFWがまさにそんな感覚で、知らず知らず釣果が伸び、なんか釣れてた。みたいな少し納得いかないような釣れ方をする竿だった。
そんな最中発売したのが初代TYPE-Sの「銀影AIR TYPE-S」、この竿は発売から丸3年使って自分的にも「使い切った」感がある。
引き、泳がせ、立てても寝かせてもなんでも許容する懐の深さがある自分の釣りを成長させてくれたような1本だった。
ダイワの素材を使ってシマノの設計の竿を作るとこんな感じになる、TYPE-S(himano)な竿だと思っている。
www.sugara.net
そんなくだりは過去記事にも書いた。

なぜ競技TYPE-S 85Hにしたか。

競技クラスでは、初の「Z- SVFナノプラス」に、新ロッドテクノロジー「V- JOINTα」を採用。

と今回の競技TYPE-Sには様々な見所ありで、昨年までスペシャルにしか使われていなかった「Z- SVFナノプラス」カーボンが使われることになり、新テクノロジーの「V- JOINTα」が搭載されたとのこと。カーボンが良くなったのはわかったが「V- JOINTα」は良く分からん、つながりが良くなってパワーも上がって引きやすいとのこと。どんなもんだか。

DAIWA 2019カタログより
ワンピースロッドのようなスムースさを出した繋ぎだと。ワンピース鮎竿欲しいなぁ。どこか作らないかなぁ。
横浜FSで散々振り比べた結果、良く分からなかった笑
ただ90や90Hは思ったより胴調子に感じたし、短い方が先調子で小細工が出来て、盆過ぎからの渋い釣りに対応出来るかな、と思って85Hにした。
細身で短い85Hは風が強い時のスーパーサブ的な役割も果たしてくれるだろう。

いろいろみてみる

竿袋


まぁ、普通。柄は違うが従来のニット袋となんら変わらず。この竿袋は釣り場で使えない(かさばる、濡れる)ので他メーカーのように伸縮性の竿袋も付属させてくれたら良いのに、、、。

全体


うん、わかりにくい。

握り部分


こんな感じ。

先端部分


なかなか良い色合いだ。今回の色は好感が持てるし家で磨いていてもなんら違和感はなさそうだ。(真っ赤とか途中から赤いとか勘弁。)

気になる#1#2#3番


もちろんDAIWAのVコブシは外されてるのでオーソドックスな長さ。

マスターエディションAと比較、マスターAの#1#2の短さが際立つ。#3は替えてあるのでやたら長い。#1#2をくっつけて7本継にして欲しいくらい。やはり比べても#1#2は長い。

重さ(実測値)

カタログ値200gと。どうかな??

なんじゃ、重い!測り間違いはない。
と思ったら上栓つけたままだった。

上栓を外したらほぼぴったり200g。

ニューアイテム1.1mm穂先

1.1mm穂先とは

某SNSコミュニティで知った1.1mmのカーボン穂先。凄腕トーナメンターのTさんが何年もかけて開発したそうだ。感度がビンビンに上がりスレた後半の鮎でもバチバチ掛かるオトナのオモチャだとか??
たまたま購入させて頂くことができて今シーズンまで寝かせておいた。
DAIWAでも今年のグラスリに1.1mm穂先が採用されたとのことで穂先の極細化は進む。

TYPE-S 85Hは純正の穂先も1.5mmと十分に細いので恩恵を得られるかは分からないが竿のバランスは変わりにくいと思うのでサブ穂先的な位置付けで使ってみようと思う。

純正の穂先との比較


全体の長さ→ほぼ同じ

穂先の先端→やはり少し細い、1.1mm穂先はこれから先端のみ加工する。

穂持ちに反対側から突っ込んで余りの長さを調査するもほぼ同じ。
そのまま取り付けると、全長が約5cmほど短くなるが純正穂先より短く設定せよ、とのことなのでこのまま行けそうだ。

TYPE-Sの出番は?

・大石周りをピンポイントで探る
・渓流相
・釣れない時の泳がせ
・風対策
・小河川
・引き釣りで散々釣った後
などなどで使用予定。
・平場
・小石底
・引き中心
・どこでも掛かる
・ポイントを探りにくい
のような場所ではマスターエディションAで引き続き。

今年はこの2本を中心にして釣行時に使い分けつつ釣りを楽しみたい。

過去の所有竿の使用感など

【DAIWA】初代 銀影AIR TYPE-S(中硬硬)

【DAIWA】銀影競技SL(早瀬)

【SHIMANO】スペシャル競NI FW H2.75

【ふなや】龍星☆竿 急瀬HIGH POWER

【DAIWA】銀影競技 メガトルク 大鮎(荒瀬強)

【DAIWA】銀影競技SPECIAL MT(急瀬強)

【SHIMANO】FTフォースライト早瀬(H2.5中硬)

【DAIWA】競技マスターエディションA(中硬硬強) ①〜竿選びから購入まで〜

【DAIWA】銀影競技マスターエディションA ②〜スイッチシステムで9.3mに〜

【DAIWA】 銀影競技スペシャル TYPE-S(中硬硬強)

 

「今年の竿探し」にFSに行ってきました!

こんにちは、まっちゃんです。今回は横浜のFSに行ってきました。今シーズン買おうと思っている竿があるので見に行ってきました!

フィッシングショーに行って来ました!

今回の目的


のあたりカバーする竿ほすぃー!
使用目的としては

  • 盆過ぎからの竿が立ち始めるときの泳がせ竿
  • 石周りをポイントで攻められる竿
  • 8月盛期の鮎に対応するパワー
  • 見釣りで使う際の小細工ができる先調子
  • 感度が良くて止めて泳がせている間も待てる竿

使用河川としては
桂川中上流域、中津川、狩野川、相模川のトロ、神通川のトロ、高原川、宮川、気仙川、甲子川、興津川あたりをイメージ

この辺りの釣りでは今までは初代競技SPECIAL TYPE-Sを使っていたが一昨年買い替えの為処分したところ2代目競技SPECIAL TYPE-Sがイマイチしっくりこないので購入見合わせして今に至る。

ニューロッド検討

フィッシングショーの良いところは竿の開発者さんがいていろいろ教えてくれるところ。鵜呑みにはできないけど。

球磨川のあの瀬の向こうを狙うんだ!と、
がまかつロングレンジ12mを手にするGTO氏。
竿で12m、仕掛けを12m、手を伸ばして1m、これで25mプールの向こうの距離まで狙えるぞ、と煽る俺氏w

SHIMANO スペシャル競FW

カタログ上では230g位で軽量先調子からは外れたかな?と思ったが見に行ってみた。持たせていただくと思ったよりも軽い。テスターさんの話では基準があり強くしないところは強くしないといけない?とかなんとか。破断テストとかでいろいろあったのだろう。重さが増しているのは元竿近くだとのことで思ったよりも持ち重りしない。十分に軽い。買うなら90H2.75だけど、H2.6の方が調子が良く出てるオススメの竿とのこと。カタログでは胴調子気味と書いてあったが思ったより先調子。
以前所有していた競FW NIとはもはや別の竿。
比べると軽量先調子→中量級先調子。

DAIWA 競技Type-S


90H


買うならこれか?とカタログ見たイメージでは有力候補。振ってみた感じは相変わらずType-Sと言う感じでぶらぶらと落ち着かないような感じの竿。ピンシャン調子、と言う感じではない。
これはオトリをつけて川に沈めたらピタリと止まるのは経験済みなのでよしとする。メタルチューブラーつけたら持ち重りしそう。
テスターの有岡さんの話では90HはSMTチューブラーで使う竿でご本人もずっとSMTチューブラーしか使っていないとのこと。
オトリを狙ったポイントに入れたときにその場で川底まで持っていける竿は各社見渡してもコレしかない!とのこと。難しくてよくわからん。
困ったことに思ったより胴調子。

90

やはり90Hより軽くてイメージしている少し小細工出来る先調子。これでもう少しパワーレンジが上がっていて先調子だったら欲しいけどそれはT調子ってことか。こちらを使うならとにかくカーボンチューブラーが良いと。

85H

胴の張りも強くてシリーズの中では先調子感が強いかな?持った感じも軽くて頭がフラフラしない。
完全に立てない、寝かさないなら短くても50cmの短さはネックにならないしコレはなかなか良い、候補に入るな。中小河川なら少し立ち込めば良い話だし、風吹いた時も竿の選択肢絞れて良いかもしれない。現行のエアType-Sの様にH85が神竿になると言う可能性もある。メインを9.0にしている限り手感度やオトリ感度、操作感は間違いなく良くなる。あとは85に対する抵抗感がやっぱりあるなぁ。仕掛け縮めたりするの面倒くさい。

DAIWA スペシャル競技T テクニカル




テスターの瀬田さんもいらっしゃったのでお話を聞くとその用途なら絶対にTテクニカルだ!と。
持って振ると、ザ・先調子、ピンシャン調子。
今回、新しいカーボン使ってるしとにかく一押しなんだろう。
瀬田さんの話だと掛かるまでの操作性、竿を立てての釣りではこの竿が間違いなくピカイチ(DAIWAイチとは言わないけれど)掛かってからも曲がりがスムーズ。
「Tはそこから流れや魚の大きさによっては引っ張りっこになり、イマイチ竿を曲げられないまま伸されることが時にある。」と言う話をしたら、それはわかる、と言ってくださった上でその曲がりが一旦止まり怖さを感じるところがない、と言う話だった。スムーズに手元まで曲がりが入りカーボンの反発で魚が抜けてくる、と。
新しいカーボンが実によいと言うことなのかそんな話だった。定価385000円は実勢でも30万コースとなるしそれなら用途を分けてもう少し安い竿2本持った方が良いしなぁと思ってしまう。

DAIWA 競技Tテクニカル 90H


これは今年のニューロッドではないがマスターズ予選の2試合目で瀬田さんが使った竿だ。
マスターズ予選では瀬田さんは敗退してしまったが予選3試合全て違う竿で釣っての敗退。迷いがあったのか、それとも最善だったのか?これはわからない話だが、、、。
こいつを焼き直してスペシャル競技Tテクニカルが産まれたんだろうから現時点では買う必要ないかな、と。瀬田さんはHではない90を勧めてくれたが見本が無かった。
そもそも90も、90Hも中硬硬の竿なので掛かったらぶち抜くというよりやり取りあっての話だろう。
超硬先調子は少し欲しいがまだ要らない。川辺川などでデカ鮎をピンポイントで狙って釣ったりしたいが子供も小さく、遠征できるような環境が今はないのでパス。
来年、競技Tに元スペシャルのカーボンが搭載され、ナノプラスが搭載され、繋ぎも良くなり、テクニカルで培った要素も入ってがっつり作り上げて来るだろうから王道Tを買うなら来年かな。

DAIWA プロトギア87AH



まるでノーマークだったけどフィッシングショー現場でとある著名人にあの竿(プロトギアAシリーズ)は良い!と言われてさんざん触ってきた。その中でもこの竿は良さそうな感じする!
振ってみるとムチのようにしなる渓流竿のようなカーブを描くが芯が通っていて振ってからの振動の収まりもまあまあ。
カタログではとにかく引きやすそうなことが書いてあった。衝撃の軽さ、驚愕の引き性能、余裕の対応力。まぁこの言葉に嘘はないだろうと思う。ただ引き感度、オトリ感度についてはカタログでも触れてないしあまり期待出来ないか?
有岡テスターも「オトリに糸が付いていないんじゃないかと思うくらい」引き始めが軽い、と。
あの曲がりっぷりからしてかなりの胴調子でスムーズに引けそう。竿も胴が太めでパワーもありそう。
テスターさん達くらいの素晴らしい技術や手感度があればそう感じたとして、自分なんかが使うと感度がない竿だと「糸にオトリが付いてないんじゃないか?」と何度も確かめることになってしまう。腕が良くなれば安い竿でもそれこそプライム鮎30000円でもちゃんと釣れる。でも釣るまでの過程の手感度が無くて釣れるまでがつまらない感じする。私はアマチュアなので釣れるまでを楽しみたいから金を払うんであって、たくさん釣りたいから金を払うんではない。もちろん釣れない時間をいかに楽しみ、工夫してたくさん釣れるように努力はしたいけど。
今の所使っている競技マスターED Aは今まで出会った中で最高の引き竿で9.3mという事でかなり広くも探れる。手感度もかなりある。予備竿に少し欲しい気もするが予備にはSHIMANO FTフォースライト早瀬と言うこれまた掛けるまではなかなか良い引き竿がある。昨年から車に積みっぱなし。
立ち込みガンガン行けて川底の石の小さい川で天然や湖産相手に所構わず釣るなら良いかも。箒川の下流の方とか桂川放水口とか。

さてどの竿にするか

この3年散々引き竿で引きまくり引き釣りではかなりの引き出しが増えた。シモ竿で引くのも、45度で足を使って引くのも、45度〜90度でふらふら泳がせながら引くのも出来るようになった。
出来ないのは引きながら石ごとに止めるとかポイント目指して引いて斜めに横切らせるとか。これは今シーズンも課題。
昨年あたりから引いて釣れなくなった時に、そこから竿を立てると釣れることも増えたので、ポイントをきちんと絞って小さな流れも読み切ってポイントを釣り切っていく釣り。そのために胴調子で動きすぎる竿より上竿気味で手前のポイントをキチンと釣り切っていく釣りを展開したい。
さて、どの竿にしようか、、、。

【DAIWA】NEW DAIWA 銀影競技TYPE-Sを検討する

昨年までの釣りを振り返って

2017に購入したDAIWA 競技マスターエディションA、これは銘竿である。ベターっとした流れで、引きながら探って魚を拾っていくような釣りでは最高。
スイッチシステムで#3を変更して9.3mにしたことでより引きやすくなり小さな魚にも対応出来るようになった。
【DAIWA】銀影競技 マスターエディションA スイッチシステムで9.3mに - まっちゃんの鮎すがら。
#3を長く柔らかくした代わりに少しパワーランクも下がり22cmくらいの魚がかかると万歳してばかりの時間が長くなる、また、上竿でピンポイントで留めておくような釣りはオトリが動きすぎてちょっとやりにくい、#2を戻して9.0mにすればもう少し大きな魚にも対応できるようになり操作もしやすいかもしれないけど。
2年で1500匹位しか釣ってないし、ヘタリ感もなくまだ使えるであろう。

2019シーズン竿の候補

DAIWA 銀影競技TYPE-SH(早瀬) 一択!
と去年から思っていたけれどカタログ到着し、ここにきて迷いが。

目的は早瀬竿がないので22.3cmが混じり出して釣りも渋くなりがちな8月からのピンポイント爆撃用のある程度先調子で小細工できる竿。
今年の競技のSHは早瀬と急瀬の間くらいのパワーレンジで出てくると思ったらパワーを前作より落とし(同じ?オモリ負荷はより軽くなっているので、、、)、ギリギリ早瀬クラスのパワー。
しかも先調子強調で出てくると思ったら胴調子気味になってる、、、。
これでは今持っているマスターAとかなりかぶる竿になる、、、。
代わりに候補に上がってきたのが2本。
SHIMANOの競FW2.75こちらは多分相当パワーレンジが上がった。値段も同じ。
そして新生グラスリ、こちらは過去のグランドクロスの売り上げを捨て6タイプに変化する#1#2の組み合わせを変えられる竿。値段設定とパワーを上げる組み合わせにすると短くなるのがネックか。
ここからフィッシングショーまで検討して当日テスターさんの話を聞いて決めようと思う。

前作との比較


上が前作、下が新作。
ざっとみた感じでは穂先が細くなり(1.6mm→1.5mm)重量が3g軽くなった。
お値段据え置きで、替え穂先がメタルトップ→SMTチューブラーへ、メタルトップ嫌いとしてはこれは嬉しい。(メタルトップは頭が重くなって持ち重りするし、ソリッドみたいにコンコン当たってもなかなか掛からない気がする。)
カーボンがスーパーSVFから1クラス上のZ-SVF ナノプラスカーボンへ。Z-SVFナノプラスって現行のスペシャルType-Sに使われているカーボンすよ、今回SPECIAL Z-SVFカーボンが出たとの事で下のモデルに前作のスペシャルのカーボンが。このカーボンは初代Type-Sで使ったことがあるが掛かってからの浮きの速さは感動だった。
コーティングがゼロコーティングからエアグロスフィニッシュへ。

エアグロスフィニッシュは少し前まではスペシャルにしか用いられない技術だったが競技クラスに竿にも少しづつ用いられるようになってきた。
竿1本で5gほどの差が出るとのことなので、前作(215gで塗装で5g増とするとプロトだと210g)よりも212gわずかだがカーボン使用量が増えているのもしれない。
竿のつなぎも2019からの新技術のV joint-αが採用、曲がりがスムーズになったその分胴調子になっているのかもしれない。ESSが採用された時も急に色々な竿が胴調子になったっけ。竿に無理させず力を出すとなると結局みんな同じ性能になりそう、、、。
Type-Sを過去使ってみて気に入っているのは操作時は先調子、掛かると胴に入ってくる変則調子だがその感じがスポイルされてないと良いが。
新技術やクラス上のカーボンが投入されているのにお値段据え置きはかなり嬉しい。

同シリーズでの比較


スペシャルType-Sつかんだ人は爆死。みたいな内容となってしまいますね、全てにおいてスペックがスペシャルを上回るというスペシャル持ちには悲しい下克上。持ってなくてよかった、、、。
スペシャル売ろうとしても売れなそうですね、、、。
変え穂先も一緒だし、使用カーボンも一緒。唯一はスペシャルの方がゼロコーティングで#1-#3が色がついて重くなっていることぐらいか、、、。
逆にエアType-Sとの差が歴然なので実売4万円くらいの差なら絶対競技Type-S買った方が得だと思う。あくまでもスペックの差だけなので実釣感覚は違うと思いますが、、、。

他社シリーズ(SHIMANO FW)との比較

【DAIWA】 初代 銀影競技スペシャル TYPE-S - まっちゃんの鮎すがら。
↑以前こちらの記事でSPECIAL TYPE-Sについて書いた時に触れたSHIMANO 競FWとの比較。

この頃とは方向性も変わったのかFWはもうフェザーウェイトではなく重量級へ。どうしたんでしょうか?新しい【スパイラルX Core】で新素材となってカーボンが重くなったのかな??
9mの中硬硬で217g、早瀬クラスで227g。
Type-Sと比べるよりもメガトルクとの競合竿になってしまった気が。カタログで小澤剛さんが胴で支えるように設計し、#2#3あたりを強くしたとのことは今までよりさらに胴の張りが強くなったのかな??今までだってSHIMANOの竿は胴が張りが強くて重い感じがするのに。これは持ち重りもアップですね、、。
グラスリとの差は違いすぎるので比較するのもちょっと違うかな、と。穂持ちと穂先を変えるタイプの竿はずっと昔にバリバスで使用したことがあるが、組み合わせでもう何が何だかわからなくなる。
穂先だけを変えるのも面倒なのに。2×3の組み合わせとかどんだけー、しかも長さも変わるというややこしさ。自分には向いてないかな。

とりあえず、今年は競技Type-SH買って来年新しくなる??競技Tの動向も見守りますかね、、、。
デザインは青くて秀逸、前の競技Type-Sは半分赤くて辟易したっけ、、、。

迷うと言いつつも来月のフィッシングショー見に行ってそのまま釣具屋に発注していそうだ、、、。

【偏光レンズ その2】TALEX & PolaWing-spX 15種類見え方一挙比較

おことわり

私はただの偏光グラスオタクで約20年前からTALEXに傾倒してきた歴史がある。偏光グラスはどれにしようかとこのページにたどり着いた方もいると思うが、色や光の見え方はあくまでも個人主観。参考にしていただければ幸いだが最後は自分で掛けて見て選ぶのが良いと思う。

まずはこちらも【偏光レンズ その1】TALEX & PolaWing-spX 一挙かけ比べ! - まっちゃんの鮎すがら。

撮影場所

林道→青梅市内某所
林道のテストの理由は渓流釣りなどでのローライト時の見え方、渓流相などでの釣りの想定、移動時も偏光をかけるなどの理由から。あとは、私が山を走る時も掛けるので忘備録。
河川→秋川館屋売店下流
言わずもがな鮎釣り河川での見え方。鮎がたくさんいるであろう場所に行ったが残念ながら鮎はほとんどいなかった。

比較テスト実施中、かなり怪しいため鮎が逃げたのか?久しぶりの酷暑の中3時間を要する。

撮影条件

iPhoneなどで撮影すると全て補正が自動的にかかってしまうので、一眼レフで撮影、しぼり、シャッタースピードを固定して出来るだけ裸眼での見え方に近い写り方で撮影し、偏光レンズをカメラのレンズの前に当てて撮影した。
Body:Canon EOS7D
Lens:Sigma50mm単焦点 f/1.4 EX DG HSM

●林道→ ISO 100 f/5.6 シャッタースピード1/8

木々が生い茂る中で、強い光が差していると思ったより目が疲れるのと視線による明暗の切り替えで一時的に手元が暗く見えたりする。このシーンで偏光サングラスをかけることにより奥に見える眩しい光と奥の水たまりのギラつきをどのくらいカットできるか。

●河川→ ISO 100 f/5.6 シャッタースピード1/100

流れの中にある様々な色、右側に見える大きめの石のほとんどと真ん中に流れる茶色の流れは垢腐れ、鮎がつかない。鮎の付いている石は右側の垢腐れ石の凹んだ溝の流れが通っている少しの部分、左側の流れの中の黒っぽいいくつかの石、垢腐れの流れの中にポツンとある石、奥の白っぽい流れは白川から垢付きが始まっているので釣れる流れ、手前の白い流れは大石除いて垢付きが不十分、その石色と垢付きの差が見分けられるか、が釣果に影響か?

TALEX

林道編








おまけ OAKLEY PRISM TRAIL(非偏光)

河川編








おまけ OAKLEY PRISM TRAIL(非偏光)

PolaWing-spX

林道編







河川編








一挙比較編

TALEXのカタログの記述がわかりやすいのでカタログから引用

ナチュラル系はグレー基調、コントラスト系は赤基調、ブライト系は黄色基調になりどの位各色が入っているか、となる。

「自然な見え方」ナチュラル系

ナチュラル系のレンズはグレー基調を基調としたレンズ。私は運転の時にTRUEVIEWを愛用、必要以上に動いたものの情報が入って来ないのでかなり疲れにくく最高のドライビングレンズ。では釣りはどうなのか?


左列のTRUEVIEWフェザーグレイはグレーonlyの基本のキのレンズ、メーカーとしてもまずは一本の勝負レンズ?なので相当力が入っているはず。
しかし全体が自然に見えるグレー系のレンズは魚が動いたり群れを見つけたりと動きに対しては物足りない気がする。
そのレンズを基本として少しコントラスト性能と明るさを高めたのがTRUEVIEW SPORTSフィールドグレイか。コントラスト性能が高めてあるので自然な中でも垢付きが良く見えるようになる、動いたものが見やすくなる、と言ったメリットあるので鮎釣りにまず一本はTALEXならTRUEVIEW SPORTS、PolaWing-spXならSPX-102 フィールドグレイになるか?
SPX-103 シューターグリーンは赤系のコントラストと黄色味が入った色、少し明るく見えるのとグリーンウォーターでの視認性が高まるので湖向きか?笹濁り、薄濁りならグレー系より見やすいかも?

「くっきり、ハッキリ」コントラスト系

コントラストレンズは見ての通り赤色が強く出るのでかなり立体感が強調され、動いたものも見えやすい。またラインに張った目印やウキ釣りの浮きなどの動きも見えやすい。替わりに光量が足りないと暗く見えたりするのでコントラスト性能をどこまで上げてあるかが一日かけられるかどうかを左右する。
最高にコントラストが高めてあり明るいレンズとして偏光ではないがOAKLEY PRISM TRAILを比較対象に。このレンズは山の中をMTBでぶっ飛ぶ時やトレイルランでコケたら3回転するくらいのスピードで走っても路面が分かりやすく山での最高の相棒。ただ釣りでは使えない。


コントラストの色合いのレンズでコントラストが強い順に
ACTION COPPERバーサタイルコパーサイトコパーか。
ACTION COPPERは海でのロックゲームやエギングなどで対象物がどのような動きをしているか見る時に最高に見やすい。特に赤のワームなんか使っているときは海中でもよく見える。
鮎釣りでは川見の時に使いなれることで高いところから川を見ると立体感強くかつかなり濃淡が出やすく、特に黒い石が見やすくなる。ただ白っぽい色も赤っぽくみえるので付いている鮎を見つけるには慣れが必要。
サイトコパーはコントラストに振ったレンズだがかなり自然な色味に見えるのでコントラスト強めのレンズで一日中かけたいなら明るく見えてかなりオススメ。ACTION COPPERは暗く感じるが実際に掛けるとかなりくっきりと物が見える。ただ一日中掛けると外してから目が慣れるまでは景色が緑っぽく感じる。曇りなど光量が足りないときは暗くなるなど使い方を選ぶ。
私がシーズン通して使っているのがTALEXのLUSTER ORANGE、コントラストは高く明るさ性能が高めてあるのでかなり明るく見える。ただ雑光カット率が95%と低いので眩しいときは辛い。PolaWing-spXのアクティブオレンジは雑光カット率99%なので使って見たかったがモニター品に入っていなかった、残念。
ブラウン系のレンズはコントラスト高くかつグレーが入っているので眩しさもかなりカットできる。茶系のレンズは暗く感じる人もいて見え方に好き嫌いあるので好みかな?

「明るく、スッキリ」ブライト系

明るさ性能を突き詰めると黄色いレンズになってしまうので黄色に加えてどのくらいコントラストが高めてあり、かつグレーが入って眩しさを抑えるかがこのカテゴリーのみせどころか。


この中ではEASE GREENが一番明るい。どのくらい明るいかといえば運転していてトンネルに入った際も外すことなくかけ続けて違和感がないくらい明るい。雑光カット率が90%と低いので晴天時の鮎釣りでは太陽と向かい合うと水面がキラキラして見にくい。
SPX-103 シューターグリーンEASE GREENにさらにグレーが強く入っているので一日中かけてもそんなに眩しくないかもしれない。雑光カット率も99%だし。SPX-132 ハンターグリーンはブライト系に入れちゃったけど違うと思う。レイバンのグリーンのレンズにとてもよく似ているのでレイバンで偏光求める人にはいいかもしれない。私もいつかレイバンのアヴィエターにハンターグリーンをいれてちょいワルオヤジになってみたい。

無理か。

【番外編】「楽しく、涼しい」ブルー系

ブルー系はなんといってもかけていて楽しい!
青い空が青く見えて晴天の時にかけると気持ちが良い。酷暑の中のウルトラマラソンの時に掛け続けたが掛けていて明らかに涼しく感じて走りきることができた!


グレ釣りの鬼才・松田稔が開発したMASTER BLUEはグレー系のナチュラルベースにブルーが配色され青系や白系の色を強調する。青い水面や透明度の高いクリアな水域ではコントラスト性能がかなり高まるので澄んだ青く見えるような川だと最強の威力。
フィッシングショーで松田稔氏に話を聞いた時に、「とにかく掛けていて楽しい!一日中楽しく釣りができるんじゃ!」といっていたのが印象的で【限定】という響きにも惹かれてMASTER BLUEは購入。川では特に白を強調するので鮎がヒラを打って食んでいるのを見つけやすい。短い川見で活性の高い鮎を見つけるにはブルー系は効果的。しかし水が澄んでいて晴れていることが条件。
ラピスブルーはさらに青みが強く明るい!より楽しい気がするのでOAKLEY のフロッグスキンにブルーミラー入れて夏の海辺でお姉ちゃんと!硬派に夏のマラソンで使うために購入しようと思う。

iPhoneで撮影した青の世界。
左側のマスターブルー、右がラピスブルー
真っ青な空の下、透けるような綺麗な水をたたえた山あいの中小河川で岩盤にヒラを打つ鮎を見つけて竿を出す。そんな最高のシュチュエーションで使いたい青のレンズ!

まとめ、総括

今回TALEXとPolaWing-spXをかなり掛け比べたが性能差は本当にないと思う。カメラの世界でもCanonかNIKONかは好み次第。見たままの世界を強調し思い出をより鮮明にするCanon、見たままの世界を見たままの通り描写しそのまま残すNIKON。そんな感じ。
TALEXには色彩をより強調して浮き出るかのような立体感で見せてくれる楽しさがある。
そしてTALEXには美しいガラスレンズの世界がある。TALEXで選べるガラスレンズのサングラスは取り扱いに気を使うが美しいフレームをより際立たせる事ができ、サングラスに品格を与えてくれる。

RayBan RB3362×TALEX TRUEVIEW ガラスレンズ
PolaWing-spXにはありのままの世界をよりありのままに、快適に見せてくれる性能がある。
全てのレンズが偏光率99%で好きな色を選べば、保証された性能が付いてくる。TALEXよりずっと明るい世界が約束されていて1日を快適に過ごせるだろう。

最初の一本は?

偏光オタクの自分が一番聞かれるのが「じゃあ何を買えば良いの?」だ。
釣りに関係なくサングラスとしていつでも使いたい、というなら迷いなく【TALEX TRUEVIEWのガラスレンズ】だ。嫁さんのサングラスのレンズを気づかないうちに勝手にこれに取り替えた。(しかし気づいてももらえなかった)そのぐらい好きなレンズである。
では鮎釣りには??と聞かれたら【PolaWing-spXのSPX-102 フィールドグレイ】だ。
初めはTALEX TRUEVIEW SPORTSSPX-102 フィールドグレイ、としようと思ったがPolaWing-spXの明るさ、快適さは初めて良い偏光グラスを持ちたいならば間違いなくお勧めできる。
今回サングラスを新調したい、といっていたS師匠も散々見比べてTRUEVIEW SPORTSSPX-102 フィールドグレイで迷った挙句、PolaWing-spXのSPX-102 フィールドグレイでサングラスを新調した。「このサングラスならあと2.3匹多く釣れる」って言っていた。出来上がったら掛けてみるのが楽しみだ。

両方のレンズを一気に全部試せるメガネ屋さん

東京近辺にお住まいなら府中に「日本メガネ」というメガネ会では全国から店長を訪ねてくるコアなメガネ屋さんがある。調整力やフィッティングなど突き抜けておりTALEXもPolaWing-spXも全ての色見本があり同時に試せるので迷ったら訪ねてみるといいと思う。ZEALやOAKLEYなど鮎釣り用メーカーの他にも多くを扱っているので気に入った1本があると思う。(ダイワやサイトマスターなど釣り具メーカーのフレームはない。)レイバンのコアな改造などは店長がやっており、普段は店にいないので予約必須である。店長いなくても、いつもいる店員さんがかなり詳しいのでいつも自分は突然訪れている。気になった人は「日本メガネホームページ」「メガネ屋だってば!」というかなりコアな店長のブログを読むと面白いかもしれない。

長くなったが渾身のレポート終わり。
ああ、目が疲れた。

【偏光レンズ その1】TALEX & PolaWing-spX 一挙かけ比べ!

偏光レンズとは

偏光レンズとは本体に挟まれた厚さ0.03mmほどの特殊なフィルムによって反射光をカットする色付きレンズのことです。普通のサングラスは、眩しさを軽減することしかできず反射光をカットすることはできない。そこが偏光レンズとの大きな違いになります。
鮎釣りでは魚を見つけたり、石色を見るなど水面の反射光の下の水中の状況を判断して釣りを展開するため偏光レンズはなくてはならないものです。

TALEXとの出会い

「タレックス」は幕末から続く眼鏡レンズ発祥の地、田島町(大阪)で生まれたレンズ屋で40年以上の間、改良を加え続けTALEX独自に開発した高性能雑光カットフィルターを使用し、最終仕上げまでの全工程60%以上を手作りしている世界で唯一の偏光レンズ専門メーカーです。「本当のサングラスをかけたことがありますか?」の謳い文句通り見え方の質を追求する姿勢は素晴らしいものがあります。
私が釣りを本格的にはじめた20年くらい前に「いつかはタレックス」と思いつつ高嶺の花であったタレックスレンズ。
今から15年程前に「トゥルービュー」というカラーを手に入れたのが始まりで以降タレックス信者として十数本のタレックスレンズを渡り歩いてきました。

TALEX所持カラー

今所持しているのは
TRUEVIEW→レイバンRB3362
TRUEVIEW SPORTS→オークリー フロッグスキン
MASTER BLUE→Zeal Feiz
LUSTER ORANGE→ Zeal Feiz
EASE GREEN→ Zeal Aveng elf
ACTION COPPER→オークリーアイジャケット
DEEP GRAY→オークリー モンスタードッグ
の7カラー。
私はマラソンやウルトラマラソン、山の中の160kmの山岳レースなども走るのでTRUEVIEW SPORTSのフロッグスキンは走るときに使用、
TRUEVIEWのレイバンは運転時に使用、
海釣りにはMASTER BLUEDEEP GRAY
鮎釣りにはLUSTER ORANGEを中心にEASE GREENACTION COPPERを使っています。

PolaWing-spXとは

レンズメーカーのコンベックスが2004年にPolaWingシリーズを発売し、2009年に「全種類偏光度99%OVER」を謳い文句に14種類のレンズをカラー一新して発売したのがPolaWing-spXです。
「とにかく明るい」と評判でいつかは手にしてみたいと思いつつタレックス一辺倒であったのといつも行く眼鏡屋「日本メガネ」に置いてなかったので使ったことがありませんでした。
日本メガネさんは私が全幅の信頼を置く眼鏡屋さんです。ものすごいフィッティング技術と知識を持った全国からお客さんが来る府中の眼鏡屋さんです。最近「日本メガネ」さんでもコンベックスの見本を置くようになり益々気になっていたところにこの話が舞い込んできたのでした。

PolaWing-spX試供品モニターに

FBの「鮎釣りGo」というコミュニティでコンベックスの試供品モニターをさせていただけるとのことで偏光オタクとしては「ぜひ!!」とこのモニター条件をゲットしたのでした。

写真一挙公開

撮影条件

iPhoneなどで撮影すると全て補正が自動的にかかってしまうので、一眼レフで撮影、しぼり、シャッタースピードを固定として出来るだけ裸眼での見え方に近い写り方で撮影し、偏光レンズをカメラのレンズの前に当てて撮影した。
【撮影条件】
Body:Canon EOS7D
Lens:Sigma50mm単焦点 f/1.4 EX DG HSM
ISO 100 しぼりf/5.6 シャッタースピード1/30

裸眼 偏光レンズを当てずに撮影

TALEXでの見え方


TRUEVIEW(ガラスレンズ)
雑光カット率 99%
可視光線透過率 30%

TRUEVIEW SPORTS
雑光カット率 99%
可視光線透過率 30%

EASE GREEN
雑光カット率 90%
可視光線透過率 40%

LUSTER ORANGE
雑光カット率 95%
可視光線透過率 32%

MASTER BLUE
雑光カット率 99%
可視光線透過率 30%
DEEP GRAY(廃番色)
雑光カット率 99%
可視光線透過率 15%
現在のモデルのTRUEVIEW FOCUSは可視光線透過率が12%なのでさらに暗め

ACTION COPPER
雑光カット率 99%
可視光線透過率30%

PolaWing-spXでの見え方

※PolaWing-spXの雑光カット率は全て99%以上とのことなので割愛

SPX-101 フェザーグレイ
可視光線透過率38%

SPX-102 フィールドグレイ
可視光線透過率38%

SPX-103 シューターグリーン
可視光線透過率37%

SPX-105 サイトコパー
可視光線透過率30%

SPX-134 バーサタイルコパー
可視光線透過率26%

SPX-135 ラピスブルー
可視光線透過率23%

SPX-104 マディブラウン
可視光線透過率32%

SPX-132 ハンターグリーン
可視光線透過率26%

※ 全て同条件に近く撮影していますが天候は移り変わるものであり完璧に同じとは言えません。素早く30分以内に撮影しています。

まとめ

TALEXは色によって雑光カット率90%〜99%以上と変化します。可視光線透過率が高い明るい色では雑光がカットしきれないということでしょう。
一方、PolaWing-spXは全てのレンズが雑光カット率99%以上と色は違えどかなり明るいのにもかかわらず偏光度の高いレンズです。
あとは写真を見てもらい、判断になるのですが写真だとTALEXの方がギラつきなく鮮明に見えるような感じがします。実際に見てもTALEXはそれほど明るく感じませんが、そのままの見え方のまま輪郭が浮き出るような見え方をします。
一方、99 %の偏光度を謳うPolaWing-spXは写真では反射光がカットしきれていないように見えます。
かけた感じはPolaWing-spXの方が全般的に明るい感じがしますし、写真ほどギラつきは感じません。
PolaWing-spXの方は試供品なのでコートもない安いレンズ、つまり色見本ですのでそのことを差し引いて見てもらうのがいいかな??
結局はお金をかけて作ってみてハードコートされたレンズをしてみないと比較はできないかもしれません。
今回は川に行けていないので今度は実際に鮎釣りをする場所で食み跡があるような条件で比較検証したいと思います。

#2018-23 【神奈川県中津川&相模川】特別採捕申込み&釣れない中津川、何も見えない相模川

特別採捕申込み


相模川漁協では釣期を延長するために5年に渡って調査を行うらしくその申し込みのために中津川へ。
年券買ったもののまだ一度も竿出しはなし。
今年は竿出しはしないかな?とは思いますが10月過ぎても天然バッチバチ!なんて数年前の状況みたいなこともあるかな、、と。5年間有効なのでとりあえず申請!

中津川川見

大川屋おとり店に1年ぶりに!
相変わらずおやっさんも元気で安心!

ごついタイヤだなー、と笑
しかし鮎が釣れないといつもと違い弱気、、、。

中津川の川見をザッと。

八管橋

下手の石色は悪くはないがよくもない、ハネも見られず何となく鮎の気配を感じない。水が増えているとのことだったがますます浅くなっている気が、、、。

タケゾウの瀬


長く続く一本瀬は今年も流れ変わらず。
用水の流れ込みの深場で鮎が跳ねていれば竿出しするのだが15分ほど見ているがハネはなし。
へちの石色は悪く無いが生命反応無し。

角田大橋

角田大橋は10年前に始めて竿を出し、鮎釣りを始めた鮎釣りの原点。
橋から下流側を見ると明らかに石色が良い、ここでやろうかとも考えたが入ろうかなと思ったところに釣り人が2名いたのでパス。

角田大橋上から下流を望む
下流と違い川の中央部分まで磨かれていて鮎がいそうな感じ!しかしキラは見えず、、、。

田代運動公園

釣り人ちらほら、数日前に大会が行われて追加放流があったらしいのでその残りが釣れるかな?と考えたが、上流に行くに従い川色が良くなっていくのでさらに上流を目指すことに。

愛川橋

川幅が変わらないので水量も多く鮎も時々キラキラしているのが見える、しかもチビではなく17〜18cmはありそうなのがキラッとしてる。
ということでここで始めることに。

愛川橋下流で竿出し


川に降りると3年前に来た時から大きく石組みは変わらないが砂が増えた気がする。水量も多く石色も良い!しかし水温が16℃!ドライの上からでも冷たさを感じる!


残念ながら頭掛かりで即死!しかしなかなか良い鮎!かなり皮も柔らかく増水続きの後とは思えない。

石色がよく見えるのはコイツらのせいか??
天然らしく良いあたりするしオトリとしても泳ぐ!ヘチを泳がせるとコツコツっとかかる。これはリリース。

何も見えない相模川

中津川で2時間竿出しして気も済んだし雨も降って来たので帰りに相模川偵察。
相模川はロケーションの良いここが好きなのです。

葉山島から上流を望む
水量も多く、濃いささ濁り。
ここから下流100mの水深が浅くなるあたりでは何人か竿出ししていたのですが釣果は??
竿を出すことは出来るが楽しい釣りには程遠いか?
相模湖の様子を見るとかなり濁りが残っているので、まだまだ取れなそうですね。
ここんとこ数年の相模川はいつも尻つぼみですね。

相模川・中津川総括

相模川

今年は4000万尾を超える大量遡上があったようですがこんな年の相模川はハズレが多い。
小石底が多く河川工事も進んだ相模川は年々浅くなるばかり。深場があっても砂やダムからの泥で鮎が居つかない。遡上した鮎はエサ場を求めてヘチを遡上するが多すぎる遡上のためエサの量は圧倒的に足りず鮎は育たない。

中津川

お隣中津川はダムが水量を絞り川が細いため相模川との合流点で多くの鮎は遡上の始まる春には水温が低い中津川を避けて相模川を遡上、中津川に鮎は上らない。宮ヶ瀬ダムからの水は澄んでいるが、アオコの発生を抑えるためダムに大量の塩素を投入しているとかいないとか?田んぼも多く同様にして雑草生やさないために農薬を使うので水量の少ない川では澄んだ水に苔の生えない石。歩いても中津川は滑らなくて安心だが裏を返せば苔がつかないエサ無し河川。大会前には放流するから釣れたり釣れなかったり場所むら激しい川に。

本当に放流してるの??

年券を昨年値上げした相模川。
初期は釣れる河川(桂川)に客は流れる。
だから初期放流は囮屋さんの前にパラパラと。
「どうせ初期はそんなに来ないだろう、天然任せで終盤儲かれば良い」てな考え見え見え??
天然遡上が少ない年は鮎も十分に育ち、盆を過ぎた頃から桂川と入れ替わるように客が増えてウハウハな相模川。大水が出ても中津川は丹沢を水源とする宮ヶ瀬湖の水が澄んでいるので濁りに強い。相模でできないならば中津でやれ!と。
今年のように遡上が1000万を超えるような年は頼みの綱の天然育たず、しかも桂川からの濁りを受け止めるはずの相模湖があの濁りでは相模は実質終了。頼みの綱の中津川にあわてて放流してもその時だけパラパラ釣れて客は戻るが一時しのぎ。
こんなパターン、多すぎやしませんかね、、、。
護岸工事進みすぎて砂や泥を濾し取る草や木は少なくなり一見淵に見えるトロ場も砂か泥で天然鮎はとどまるところがない、10年前の方がまだ釣れた気がします。
初期の放流は早めの時期から十分に行って、放流鮎がいなくなる盆過ぎ頃、天然のバッチリ育った鮎が天然特有の引きを見せるそんな川の復活を祈ります!

本日のタックル・釣果まとめ

◇◆ 竿 ◆◇
DAIWA 競技マスターエディションA 9.3m(中硬硬 強)
◇◆ 糸 ◆◇
HOKUETSU メタビート004 4m
DAIWA メタコンポⅢ 007 1m
◇◆ 針 ◆◇
TIJレインボー鮎 6.75号4本イカリ

☆ 本日の釣果 9匹 ( 7cm〜 18cm)
★ 時間 11:00-13:00(実釣2時間 休憩0時間)
☆ 時間あたり釣果 4.5匹/時間
★ 2018年 合計釣果 583匹
☆ 2018年 合計釣り時間・釣果 89.0H ave6.5匹/H


釣果確認&オトリ選別のためのマイタライ作成!
しかし持ち帰り釣果は4匹、チビとオトリはリリース、少しでも大きくなってくれることを願う!!

#2018-22 朝の多摩川 2時間釣果

2時間の釣りの為に川へ

今日は連休最終日、家族サービスあるため朝の2時間。たった5分で到着するのは嬉しい。

本日も電動最強!の怪しいスタイルで川へ。

今日のポイント

とにかく1番近い是政橋下。
本日の多摩川は石原の水位計0.60m水色は澄み

朝日の中、水温も下がりすぎておらずいい感じか?と思いきやなかなかかからない。

橋の上からもやや視線を感じプレッシャーである。

アイツのせいで鮎がいない?


釣りの最中に原因判明、川鵜が対岸で食事中です。
前日の増水の時もかなり強い流れの中を上流から流れてきてそのまま潜り獲物を繰り返し獲る姿は圧巻。かなり流れの速い瀬でも潜って捕食、かなり厄介です。

フリー写真サイトより
川鵜について調べると出てくる出てくる、ありとあらゆる魚を飲み込む黒いペリカンです。

それでも釣れる多摩川

川鵜は上流から流れながら獲物を取っていくので流れが複雑なところは大丈夫か?
一本瀬みたいなところは川鵜の餌場です。
川鵜の潜れないであろう瀬の中の大石の頭などではしっかり鮎がかかります。

まあ、川鵜でも食べきれないほどの鮎がいる多摩川、ポイントさえ間違わなければ結構いけます。

多摩川での友釣りのポイント

コロガシ釣りの影響

多摩川はコロガシの人がほとんどですので、チャラ瀬や岸から竿が届く早瀬(竿いっぱいで投げて14.5mくらい??)は魚影は薄い。
また、根掛かりハリスがそのまま流されていたりとトラブルにもなる。
友釣りと違い竿1本以上の距離をオモリが飛んでくるのでコロガシの人に近づくのはやめましょう。
オモリもヘタすりゃ10号近いものを竿で投げていますからもし仕掛けから外れたら鉛の弾丸なみの威力があります。20〜30m以上は距離をとりましょう。

釣りキチ三平、コロガシ釣りより。
竿+竿の長さの仕掛け=15mが吹っ飛んできます。
私はこれを読んでコロガシ釣り覚えましたが、友釣りの方が良型釣れるし面白いですね。
オトリを取らなければいけない時は気仙川で漁師さんに教えてもらった「サクリ仕掛け」で取ります。
(サクリ仕掛け→友竿+流れに合わせたオモリ+10号針の3本イカリで友釣りと同じように引く。針本数が指定されてない川は2段イカリを使う。メリットは根掛かりがほとんどないこと、友竿、友仕掛けがそのまま使えること)
コロガシ釣りも楽しみにやっている方もいますし、共存のためにも友釣りとはまた違ったマナーを守りましょう。中には振りかぶる人もいる(簡単に遠くに飛ぶ)ので「釣れてます〜?」などと友釣りと同じ気持ちで近寄るのもとても危ないです。

川鵜の影響


写真共有サイトより
川鵜の餌場はトロ場(深い浅い問わず)、川鵜が立って捕食出来るチャラ瀬、流れの速い1本瀬などです。
こう考えるとほとんどですが大石周りや流れのかなり速い深さのある瀬、川鵜が立てないかつ潜れない絶妙な深さの流れなどは鮎は逃げ込んでいますから川読みが出来れば1箇所で固め釣りが出来ます。

本日のタックル・釣果まとめ


金魚用のホーロー鉢に入れると意外と鮎が落ち着く。この中から素早く色が白っぽくなった鮎をオトリとして確保(背掛かり必須)
◇◆ 竿 ◆◇
DAIWA 競技マスターエディションA 9.3m(中硬硬 強)
◇◆ 糸 ◆◇
HOKUETSU メタビート004 4m
DAIWA メタコンポⅢ 007 1m
◇◆ 針 ◆◇
段針(OWNER イニシアブロンズ 7.25号+OWNER イニシアブラック 7.5号)

☆ 本日の釣果 17匹 ( 14cm〜 20cm)
★ 時間 7:30-9:30(実釣2時間 休憩0時間)
☆ 時間あたり釣果 8.5匹/時間
★ 2018年 合計釣果 574匹
☆ 2018年 合計釣り時間・釣果 87.0H ave6.6匹/H

おまけ:人のチャリに勝手に乗ってた上にガンくれてる悪いやつ